データベースの起動の段階

データベースの起動には、3段階がある。

①NO MOUNT
・インスタンスのみ起動
・DBファイルのマウント・オープンは行わない状態。
・DB作成や制御ファイル再作成はここで実施可能。
初期化パラメータファイルの読み込み及び、
SGC、バックグラウンドプロセス起動後、アラートログとトレースファイルをオープンする

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②MOUNT
制御ファイルをオープンした状態。(オープンする制御ファイルは、CONTROL_FILES初期化パラメータファイルで指定されたもの)
制御ファイル以外のDBファイルのマウント・オープンは行わない
・制御ファイルから、データファイルとオンラインREDOログファイルの名前の取得を行う。
・マウント状態では、以下の作業が可能。
-ファイル名の変更
-オンラインREDOログファイルのアーカイブの有効化/無効化
-全DB回復(部分回復は、オープン状態で実施可能)

③OPEN
・OPEN状態は、通常のデータベース操作を行える状態。
・MOUNT状態時に取得した情報をもとに、DBファイルとオンラインREDOログファイルをオープンする
・Oracleサーバは、DBの整合性をチェックし、不具合が発生していれば、SMONがインスタンス回復を行う。

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