データベースの停止

SQL*Plusを使用してDBを停止する場合は、shutdownコマンドを使用する。

shutdown [normal | transactional | immiediate | abort]

①normal
全てのDBユーザーが接続を終了するのを待ってから、DBをクローズ、マウント解除する
・チェックポイントが発生。DBバッファキャッシュ及びREDOログバッファ内の情報はすべてディスクに書き込まれる。
次回起動時にインスタンス回復を行う必要なし

②transactional
すべてのトランザクションが終了するのを待ってから、DBをクローズし、ディスマウントする
・チェックポイントが発生。DBバッファキャッシュ及びREDOログバッファ内の情報はすべてディスクに書き込まれる。
次回起動時にインスタンス回復を行う必要なし
・新規トランザクションは派生しない

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③IMMEDIATE(=即時)
・現在のトランザクションの終了を待たずに、DBをクローズし、ディスマウントする。
・チェックポイントが発生。DBバッファキャッシュ及びREDOログバッファ内の情報はすべてディスクに書き込まれる。
次回起動時にインスタンス回復を行う必要なし

・現在進行中のトランザクションはロールバックされ、接続されているすべてのセッションは切断される

④ABORT(中断)
・現在進行中のSQL分の終了を待たずに、DBを即時終了する。
・トランザクションはロールバックされず、DBはクローズもディスマウントもされない
・チェックポイントははっせしない
・DBバッファキャッシュ、REDOログバッファの情報は喪失
次回起動時にインスタンス回復が実施される

 

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